商号 | ブリヂストンケービージー株式会社 | |
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代表者 | 代表取締役社長 瀬尾雅映 | |
会社設立 | 1958年3月1日 (昭和33年) | |
資本金 | 5000万円 | |
役職員数 | 88名 (2024年3月現在) | |
本社 | 〒541-0051 大阪市中央区備後町2丁目5番8号 綿業会館 新館4階・5階 | |
代表 TEL 06-6220-0310 FAX 06-6220-0325 |
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営業本部 TEL 06-6220-0311 FAX 06-6220-0327 |
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東京支店 | 〒103-0027 東京都中央区日本橋2丁目1番21号第二東洋ビル8階 TEL 03-3516-6281(代) FAX 03-3516-6291(代) |
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水走事業所 | 〒578-0921 東大阪市水走1丁目15番30号 | |
業務部 TEL 06-6220-0318 FAX 06-6220-0327 |
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技術部 TEL 06-6220-0320 FAX 06-6220-0327 |
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栃木営業所 | 〒320-0812 栃木県宇都宮市一番町3番10号 | |
取引銀行 | みずほ銀行 (難波支店) 三井住友銀行(船場支店) 三菱UFJ銀行(船場支店) |
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主な取引先 | アーケムビジネスジャパン株式会社 オーハツ株式会社 奥地建産株式会社 株式会社加藤製作所 川崎重工業株式会社 近畿車輌株式会社 近畿日本鉄道株式会社 クラボウ関西化成株式会社 栗本商事株式会社 株式会社栗本鐵工所 ケィ・マック株式会社 光洋機械工業株式会社 株式会社小松製作所 株式会社GSIクレオス 株式会社ジェイアール西日本テクノス JFE建材工事株式会社 株式会社ジェイテクト 篠原電機株式会社 シャープ株式会社 株式会社伸晃 日本製鉄株式会社 スリーエムジャパン株式会社 ダイキン工業株式会社 帝人株式会社 |
株式会社東洋クオリティワン 東レインターナショナル株式会社 富山住友電工株式会社 パナソニック株式会社 日立建機株式会社 日立交通テクノロジー株式会社 株式会社日立製作所 日立マクセル株式会社 フクダ電子株式会社 富士精密株式会社 ブリヂストン化工品ジャパン株式会社 株式会社ブリヂストン 株式会社プロスパイラ 前澤化成工業株式会社 三菱電機株式会社 株式会社モルテン 株式会社矢野製作所 ヤンマ-株式会社 ヤンマー農機製造株式会社 ユニキャリア株式会社 ユニチカ株式会社 株式会社ユニックス YKK AP株式会社 (五十音順) |
関連会社
国内ネットワーク
株式会社KBGアドバンス | 《水走倉庫》 所在地:東大阪市水走1丁目15番30号 連絡先:TEL 072-968-2400 FAX 072-964-0693 |
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株式会社KBGテクノス (旧 三共ケミカル株式会社) (旧 株式会社プロテクノ) |
《本社》 所在地:東京都江東区白河3丁目17番7号 連絡先:TEL 03-3643-3632 FAX 03-3643-8115 《大阪営業所》 所在地:東大阪市水走1丁目15番30号 《関東工場》 所在地:茨城県常総市崎房815-1 連絡先:TEL 0297-43-7661 FAX 0297-43-7670 |
株式会社リブグラフィ | 《本社》 所在地:大阪市中央区備後町2丁目5番8号 綿業会館 新館5階 連絡先:TEL 06-4707-6055 FAX 06-4707-6053 |
海外ネットワーク
可美技 (上海) 貿易有限公司 | 《本社》 所在地:上海市遵義路100号 虹橋南豊城 B棟2715室 連絡先:TEL +86-21-6237-0700 FAX +86-21-6237-0699 《蘇州事務所》 連絡先:TEL +86-512-6283-4730 《広州事務所》 連絡先:TEL +86-135-6003-6045 |
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KBG BANGKOK CO., LTD. | 所在地:888/76-888/77 Mahatun Plaza Bldg. 7th Fl., Phloenchit Rd., Lumpini, Pathumwan, Bangkok 10330
連絡先:TEL +66-2-254-6477 FAX +66-2-254-6479 |
KBG VIETNAM TRADING CO., LTD. | 所在地:14th Floor, LADECO Building, No.266 Doi Can street, Lieu Giai ward, Ba Dinh district, Hanoi City, Vietnam
連絡先:TEL +84-(0)24-3216-1288 |
品質方針
KBGグループ『品質方針』とは
『品質の安定が顧客からの信頼の源であり、顧客に対する第一のサービスである』
KBGグループの品質方針は、上記ブリヂストンケービージー株式会社の品質方針に準拠し、この方針を基に品質マネジメントシステムの継続的改善を実施して行きます。
KBGグループの『品質』とは
高いレベルでお客様にご満足頂ける『製品及びサービス』を『総合的且つ安定して』ご提供することです。
KBGグループの『品質管理』とは
お客様へお届けする『品質』を、取引先様と共に継続的に改善し、レベルアップして行く活動のことです。
KBGグループの『品質保証』とは
第一に、当社が提供する製品及びサービスに対し、お客様が期待する品質をお約束するため、関連する業務プロセスを確実に実行することです。
第二に、当社が提供する製品及びサービスが、常にお客様のご要求を満たしていると言う絶対的な信頼感と安心感をお客様に実感して頂くことです。
環境方針
ブリヂストンケービージー株式会社の環境方針は、
“ サスティナブルな生活環境への貢献のため、地球環境との調和及び製品の安全性の追求を活動の基本課題として、継続的改善と維持・向上を推進する。”
- ISO14001に基づく環境マネジメントシステムを構築し、継続的な環境改善活動、汚染防止活動を推進する。
- 環境保全に関する法規及び当社が同意するその他の要求事項を遵守する。
- すべての事業活動を通じ環境負荷の低減を図る。
- 環境目的・環境目標を設定し、継続的な改善を図る。
- 環境方針は必要に応じて公開する。
この度、環境方針に基づく調達方針として、「グリーン調達ガイドライン」を策定致しました。
KBGグループ グリーン調達ガイドライン
CSR
ブリヂストンケービージー株式会社 CSR方針
第一条:法令遵守
1)当社は、当社の活動する国・地域の法律及び規則を遵守します。
2)当社は、当社事業の遂行に当たり、その当事者(お客様、取引先様など)と取り交わした契約を遵守します。
3)当社は不正行為の予防や従業員のコンプライアンス意識の向上に向けた取組みを継続的に実施します。
第二条:誠実で公正な事業活動
1)当社は独占禁止法・下請法・不正競争防止法・贈収賄規制等、公正な事業環境を保護する法律を遵守します。
2)当社は、腐敗行為の防止に関する国際的な規範や各国関係法令を遵守し、健全で透明な各国政府機関・公務員との関係を維持します。
3)当社は、暴力・脅迫と詐欺的手法を駆使して経済的利益を追求する集団または個人、その他の組織的犯罪集団等との一切の関係を遮断し、いかなる要求に対しても毅然とした態度で臨みます。
4)当社は、第三者の知的財産権を侵害しません。
5)当社は、常にお客様の視点に立ってその課題を考え、お客様の必要とする情報を正確かつ公正に提供するとともに、環境に配慮した安全かつ優れた品質の製品及びサービスを提供します。
6)当社は、法令等で規制される技術や物品の輸出に関して、適切な輸出管理と手続きを行います。
7)当社は、当社が定める情報セキュリティガイドラインに従い、取引先等から提供された情報・自社の情報・機密情報・個人情報など、いずれに対しても適切かつ安全な情報管理を徹底します。
第三条:人事方針
1)当社は、当社従業員の個人としての人権・個性・人格・プライバシーを尊重します。
2)当社は、当社従業員一人ひとりを公正に評価し、雇用機会の均等を含め公平に取り扱うとともに多様性を尊重し、またそれらを理由にした不当な差別は絶対に行いません。
3)当社の活動する国・地域に於ける労働者の保護や権利に関する法令を遵守するとともに、従業員個々人またはその代表者との対話・協議にあたっては誠実に対応します。
4)当社は、児童労働・強制労働は絶対に行いません。
第四条:安全衛生方針
1)当社は、職場に於ける従業員の安全と健康を確保します。また、従業員の業務上の事由による負傷・疾病・障害及び死亡を防止する様に努めます。
2)当社は、当社従業員の心身の健康及びワークライフバランスに配慮し、充実した業務遂行ができる環境づくりに努めます。
3)当社は、働きやすい職場環境を阻害する不当な言動・態度・行為などは一切許しません。また、従業員には職場内外に関わらず、あらゆるハラスメントを行うことを禁止します。
第五条:品質方針
1)当社は、品質マネジメントシステムを構築し、適切な維持・運用を行うとともに、業務品質も含めた総合的な品質向上を継続的に図ります。
2)当社の品質方針『品質の安定が顧客からの信頼の源であり、顧客に対する第一のサービスである』をモットーに、お客様の要求に基づいた品質及び安全基準を満たす製品及びサービスの提供に努めます。
第六条:環境方針
1)当社は、環境マネジメントシステムを構築し、当社事業の継続性と発展を実現するための環境側面の継続的な改善活動に取り組みます。
2)当社は、社会またお客様からのご要望に従い、環境負荷の低い製品やサービスの提供を積極的に進めて行きます。
3)当社は、お客様からのご要望に従い、当社製品及びサービスの環境側面(各種法令に基づいた規制化学物質の使用有無等)に関する必要な情報提供を行います。
産学連携の活動にも積極的に取り組んでいます。
社会貢献活動の一環として、弊社では大学研究室への研究支援にも力を注いでいます。研究者の方より技術課題や製品開発に関する助言・指導を頂くなど、当社にとっても得るものの多い試みとなっています。
日進月歩の進化を遂げる先端技術の世界、それだけに産学の枠を超えた研究活動はさまざまな面で意義深く、未来社会を担う有形無形の成果が期待されます。